1949-09-17 第5回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第6号
その際にこれに対しまして、関係方面におきましては原則としてこれを認める、そのバザーを百貨店においていたさせ、これにつきまして、百貨店に対しましては商工省繊維局の責任におきまして、割当証明書等を発行してやる、拂下價格は物價廳の指示によるべきである。
その際にこれに対しまして、関係方面におきましては原則としてこれを認める、そのバザーを百貨店においていたさせ、これにつきまして、百貨店に対しましては商工省繊維局の責任におきまして、割当証明書等を発行してやる、拂下價格は物價廳の指示によるべきである。
○政府委員(佐藤朝生君) この問題につきましては、先日岡部政府委員から大体のことを申上げましたのでございますが、そのときに申上げましたことは、例えば商工省繊維局に勤めておつた者が、商工省繊維局と密接な関係がある或いは繊維会社等の地位で、商工省の繊維局と始終交渉のあるような地位に就いてはいけない、それで例えば繊維会社の地位におきましても、或いは下の方の地位で商工省の繊維局の方と余り関係のないような地位
○有田委員長 軍手の点につきましては、安本でも商工省繊維局でも十分どうか御勘考願いまして、でき得る限り運輸関係に御配慮を願い、関係当局とも十分なる御折衝をお願いする次第であります。軍手を除きまして衣料、寢具類につきまして、総括して鉄道当局の資材局長からお話を願います。
重要産業の現状に顧みまして、鉄鉱の増産対策、國産原油の増産対策、化学肥料の増産対策、戰後國民生活の安定確保及び輸出貿易の振興に資しまするために、繊維産業の再建、機械工業並びに化学工業の整備等の施設を講じまするために必要な経費一億三千八百五十八万七千円のうち、百二万円を商工省機械局に、六百三万三千円を商工省化学局に、二百二十一万七千円を商工省繊維局に、一億二千六百三十五万九千円を商工省鉱山局に、二百九十五万八千円
○島村軍次君 昨年この米の生産の臨時措置法でありましたか、提案になつたときに、農家に対しては供出を強要しておいて、生活物資に対する裏付がないことに関して、繊維、石油、その他の必要物資に対する安本及び商工省繊維局等の御出席を願いまして、いろいろ質疑應答を重ねたのでありますが、その際の御答弁の中で、一つの例を挙げて見ますると、例えば繊維関係においては、小賣についても卸についても、自由の原則に從つて選挙の
本日の協議につきまして、政府の方から政府委員として見えておりますのは、商工省繊維局の製品課長の藤井君、それから引揚援護院の次長大野君、それから厚生省の物資課の松江君、復員局事務官の森田君の四名の方が見えております。それからこの前の委員会におきまして、委員長に御委託になつておりました委員の氏名を御発表申上げたいと存じます。
繊維製品の國営檢査強化に伴いまして検査事務整備に必要伊経費といたしまして七十一百三千円の内、四十八万五千円を商工省繊維局に、二十二万八千円を行政共通費に追加予算いたしました。 次は調査統計事務の整備拡充に必要な経費であります。
操君 宿谷 榮一君 栗山 良夫君 政府委員 商工政務次官 冨吉 榮二君 商工事務官 (電力局長) 古池 信三君 農林事務官 (食糧管理局総 務部長) 山根 東明君 説明員 総理事務官 (経済安定本部 生活物資局衣料 課) 齋藤 八郎君 商工省事務官 (商工省繊維局